union@pso2

Ship1/フェオ ユニオンのブログ

リーダーの呟き PSO2ステーション第9回まとめ その2

今回は前回に引き続き、PSO2ステーション第9回から

いよいよ明らかになったEP5の情報についてまとめてみます

 

まずはスライドよりティザームービーのキャプを見てもらう方がいいかな

繋げているので、ちょっと見づらいかもしれません

 

PSO2チームユニオン

PSO2チームユニオン

次の舞台はまさかの中世ファンタジーの異世界オメガ

 

トーリーに深く関わりそうな登場人物

PSO2チームユニオン

シャオが大分成長していたり、シエラが妖精になったり

初代クラリスクレイスのアルマ(生きとったんかワレ)がいたり

でも、やはり一番気になるのは右下の見覚えのある髪形をしている彼

 

PSO2チームユニオン

何やらチョ○ボのような生き物に乗った騎士がw

新たな敵はエフィメラという花を使って召喚された魔物種

 

魔物種の一部を紹介 

PSO2チームユニオン

ゴブリンっぽいのやオークっぽいのにミノタウロス

中世ファンタジーというだけあって、RPG好きにはおなじみのエネミー達!

ぶっちゃけ、薄い本が捗りそうですね! 

 

EP5で新たに配信されるバスタークエスト 

PSO2チームユニオン

バスターパイルで城壁ぶち破って、魔神城と戦うんでしょうか

 

新クラスはまさかの上級職『ヒーロー』

PSO2チームユニオン

 

バランス調整やアクセ関係のアップデートも予定

PSO2チームユニオン

 

配信日は7月26日

PSO2チームユニオン

 

キービジュアルも合わせて発表

PSO2チームユニオン

カッコいいですがこれだけ見るとSF感はほぼないですね

謎の男性一体誰なんでしょうか?

 

EP5ディレクターは帰ってきた菅沼氏!

ではなく、EP4のディレクターから中村氏が外れて濱崎氏が留任

PSO2チームユニオン

 

ここからはいつものスライドで紹介

 まずはEP5のコンセプトについて

PSO2チームユニオン

コンセプトは『英雄感』

確かにPVで見たヒーローの挙動は超人感が出ていましたね

中世ファンタジーとSFの世界観の融合には若干不安を感じますが

今回のEP5では主人公がちゃんと前面に出るという事です

EP4のストーリーの反省でしょうねw

 

異世界オメガについて

PSO2チームユニオン

エフィメラが鍵を握っているようです

徒花という事は深遠なる闇に関係あるのかな

 

EP5のメインクエストは常設バスタークエス

PSO2チームユニオン

採掘基地防衛戦攻めの要素を加えたような攻防一体のクエス

マナを回収しつつバスターパイルを守り、城壁を破壊して魔神城を撃破する感じかな

PSO28人用マルチパーティークエスでもあります

12人集められないが、8人ならってチームは多そうだし

vitaプレイヤーの負荷も減るので英断ではないでしょうか

酒井氏「常設が全部これになる」そうです

比較的参加しやすいバランスだが、いずれは高難易度も配信できたらとの事

 

新クラスは『ヒーロー』! 

PSO2チームユニオン

皆が予想していた射法クラスではなく、

打射法全て使う事が可能な上級クラス

使用武器はソード、ツインマシンガン、タリス

通常攻撃、武器アクション、PA、全てが全く違う動きになっています

ヒーローについては書ききれないのでまた別の記事で詳しく紹介します

 

EP5の新キャラクター について

PSO2チームユニオン

実はティザームービーの段階で思いっきり顔が出てたのですが

謎の男性はルーサーでしたw

EP5まで隠した方がよかったと思うんだけど、会場はかなり盛り上がってましたね

トーリーなどは後日の感謝祭で追々紹介していくそうです

 

EP5配信と同時に予定されている改善要素 

PSO2チームユニオン

予告されていた全クラスバランス調整が来ます

これについてはアークスライブで詳しい説明があったので、別記事で書きます

素材倉庫の追加で倉庫圧迫も解決!するはず・・・

常設クエストなどでマッチングしにくい現状を改善する為

同一シップ内の複数ブロックマッチングに対応でより遊びやすく!

緊急クエストでも可能なのかは言及が無かったので不明

アクセサリーの微調整や重複装備可能の変更も嬉しいですね

PSO2はキャラクリが命!もっともっと力を入れて欲しい所です

 

新スクラッチも当然あると思うのですが

今回の感謝祭では発表されませんでした

恐らく別会場で発表されるんでしょうね

 

次回は新クラス『ヒーロー』の情報をまとめたいと思います

ここまで読んでくれてありがとうございました

尚、このページで紹介した画像の著作権はすべてセガにあります